会津屋

令和３年１２月２日　お葬式　K家様

ベルホール会津屋　村上にて　担当：大関　

【会津屋をお選び頂いた理由】

前にも頼んだことがある為
親族・知人の紹介の為
会津屋の会員に入会していた為

【社員の対応について】

葬儀担当者：満足
≪口調、言葉はっきりとしているのですが、
早口でもう少し、ゆっくり、おちついて話してほしい
でも、わかりやすかったです≫
施行スタッフ：満足
接遇スタッフ：満足
≪お斎の時、２才の孫に気を遣って、
やさしくしていただいたスタッフに感謝です
若いスタッフも非常に対応良くしていただきました。≫
とのお声をいただきました。

【故人様とゆっくりお話できましたか？】

ゆっくり話すことができました。

【会津屋の儀式　納棺式について】
【火葬出棺について】

-お別れの儀（お花入れ）-
生花をそえる時の順序が今一、喪主が一番はいいのですが、
２番目に喪主の妻、子供の順にやってほしかった。
２番目に弟、３番目に弟の妻、４番目に喪主の妻に手渡された。
ある程度、誰が喪主妻か覚えてほしかった。喪主のとなりに座っていたのですが…

火葬場での出向えの人の多さ、ホールでの出向え、
今まで数多くのホールを見てきましたが、会津屋様の出向えは最高です。



【お葬式への感動】

〇亡くなったその日に来ていただいた担当の大関さんではない人が
忘れ物が多く、集落への連絡がおくれて大変でした。

〇家の方で、ちょっとした下駄箱があればいいなと思いました。

〇会津屋さん、社長さん、
みずからお斎に顔を出していただきありがとうございました。
感謝です。

【会津屋より】

この度、大切なお父様を亡くされお悲しみのことと存じ上げます。謹んでお悔みを申し上げます。
私どもは、大切な方とのお別れの時　悲しみの涙だけでお別れするのではなく、亡き人を偲びつつ
大切な方との思い出を振り返って頂きながらゆっくりとお別れしていただく空気間を大切にしています。

大変お世話になりました。

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