会津屋

令和5年8月25日　お葬式　S 家様　　担当：越善・丹羽　

«あなたと故人さまとの素敵な思い出»

・遺影に選んだ尾瀬の三条の滝、父が亡くなった翌年に2人で歩きました。
遠い場所にたどり着いたことが自信になり、よほどうれしかったようで、
写真嫌いなのにベストショットを撮らせてくれました。
パーキンソン症が発症してからハイキングができなかったので貴重な思い出です。

・骨髄バンクに登録していた私が6年前、ドナーに選ばれて提供者になりました。
自治体から助成金がもらえたので念願だった関川村の喜久屋に宿泊でき、
温泉と山菜料理を楽しんでもらうことができました。

【会津屋より】

この度、大切なお母様を亡くされお悲しみのことと存じ上げます。謹んでお悔みを申し上げます。
私どもは、大切な方とのお別れの時　悲しみの涙だけでお別れするのではなく、亡き人を偲びつつ
大切な方との思い出を振り返って頂きながらゆっくりとお別れしていただく空気間を大切にしています。

大変お世話になりました。

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