お葬式の記録

2022年3月24日(木)

  • ベルホール会津屋 村上

新型コロナ禍でのお葬式(村上市、関川村、胎内市)

新型コロナ禍が継続してお葬式も様変わりしています。関東からの参列を控えられたら、亡くなられた方と対面せずに心の供養にてお別れを済まされる方。心苦しくも、近隣に住む親戚家族でお送りするお葬式とする決断をされる方もいらっしゃいます。

でも、もう一度「お葬式」を考えてみませんか?

新型コロナ禍であっても、マスク着用、手消毒、食事対策をする事でお葬式は可能です。会津屋でのお葬式で感染者は出ておらず、家庭内感染は気がゆるむこともあり葬儀が終えた後に感染していたなどの事例はありますが、葬儀式=お別れでは感染していないのです。それは、参列者がより気をつけてくださっていただき対策をされているからだと思います。

あらためてお葬式は故人様とのお別れをする儀式であり、故人様にお会いして直接お別れの言葉や感謝の気持ちをお伝えする場であります。

故人様の耳は亡くなられても細胞の最後まで生き残っていると聞きます。ですから、亡くなられたとしてもまだ!皆様の声は聞こえていらっしゃるのです。

どうぞ、マスクをして移動にも気をつけて故人様との最後のお別れに参列してください。

悔いの残らない形で最後のお別れをして差し上げてください。

そして、お別れの順序も今一度考えていただきたいと考えています。村上市近隣関川村、胎内市は亡くなると早い方で翌日には火葬されています。火葬した後のお骨でお通夜、葬儀ととり行っています。

皆様はわからないから、周りがそのような形でお葬式をしているからと火葬を早めていませんか?大切な方とのお別れ…お姿とお別れするのはとても辛いことですし、いつまでもお姿のままでいていただきたいと願います。私たちは、コロナ禍になりお食事がお持ち帰りになっていることで、お葬式の後の火葬を提案しています。

ご逝去→枕経→納棺→通夜→葬儀→火葬

火葬場の人数制限もあり、葬儀で一般の方にはお参りいただきお帰りいただきます。その後、本来本客として参列いただく方には、葬儀の後の法要にも参加してもらいその後に故人様とのお別れとしてお花を添えてもらい、お料理や引き出物を渡してバスでお帰りいただく。その後に、家族近親者にて最後のお別れをゆっくりしていただくこともできるようにお話ししております。

本来は葬儀の後に火葬することが関東圏含めて全国的な流れでありますが、先に火葬する慣習の方には馴染みがないのかもしれませんが、家族から本家や宗教者、親戚の方に丁寧に説明すれば理解してくださり、お葬式が終えてからあとに火葬する葬儀でよかったと感じてもらえる方がほとんどです。

今一度 お葬式を考えましょう。

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